社会文化批評スタジオ

キーワード:
メディア、音響文化、批評、ジェンダー、文化資源
教授
清田 友則KIYOTA, Tomonori
専門分野
フロイト・ラカン精神分析、現代思想、サブカル、オタク文化、セクシュアリティ、メンヘル、映画、テレビ、ネット、etc.
主な担当授業科目
  • 社会文化批評基礎論 (1年)、
  • 現代都市文化演習 (2年)、
  • 代都市文化論講義 (2年)、
  • 社会文化批評スタジオ (2年)、
  • 課題演習 (4年)
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「『否定と出会う』ことが出発点である。」(フロイト)

「愛とは自分のもっていないものを与えることである」(ラカン)の「愛」にあたるものが、さしあたり私の研究内容です。しかもラカンによれば、「与える」相手は「それを欲していない人」です。要は私自身、自分が何を研究しているか自分でもよく分かっていないので、みなさんのお力添えが是非とも必要です。知識の有無は関係ないので、ご心配なく。

  • 2004 絶望論 <知>と欲望の不良債権処理 (晶文社)
  • 2008 高校生のための精神分析入門(ちくま新書)
  • 2015 「ダブルヒロイン」の変奏:「ありのままで」(『アナと雪の女王』)、「相対的価値形態」(マルクス)、「対象a」(ラカン)、等々 (『常盤台人間文化論叢』)
教授
彦江 智弘HIKOE, Tomohiro
専門分野
フランス文学、文学理論
主な担当授業科目
  • 社会文化批評基礎論 (1年)、
  • 都市文芸文化論講義 (2年)、
  • 社会文化批評スタジオIII (3年)、
  • 都市文芸文化論演習 (3年)
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「文化・芸術の内に都市をめぐる問題提起と都市を生き抜く思いがけないヒントを見出す力」を育てる

主に20世紀前半のフランス文学を中心に、文学と都市あるいは都市計画的なものとの交錯の有り様を明らかにすることに取り組んでいる。

  • 「ゾラにおける「社会的なもの」と住居──『パリ』におけるモンマルトルの家」『日仏社会学会年報』第27号、2016(単著)
  • 「ゾラにおける「社会的なもの」の上昇──『パリ』のトポグラフィー」『常盤台人間文化論叢』第2号、2016(単著)
  • 「文学と都市計画・序説──フランス第三共和政における一つの問題の布置」『常盤台人間文化論叢』第1号、2015(単著)
准教授
高橋 弘司TAKAHASHI, Hiroshi
専門分野
ジャーナリズム論、メディア論、被災者・難民研究
主な担当授業科目
  • 人文社会科学基礎演習 (1年)、
  • 被爆者証言翻訳を通じて学ぶ核問題 (1年)、
  • 現代メディア講義 (2年)、
  • 現代メディア演習 (2年)、
  • メディアと共生 (2年)、
  • 社会文化批評スタジオ (2年)
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ジャーナリズムのあり方、被災者・難民研究

事件や事故の犠牲者の実名が報じられると、ネット上でバッシングが起きる。新型コロナウイルスで死亡した一般市民の多くは匿名で報じられる――報道をめぐる従来の「常識」が通じない社会が到来し、民主主義の根幹が揺らいでいます。また、福島第1原発事故の被災者や海外から日本に逃げてきた難民らは肩身の狭い生活を強いられています。福島の原発事故被災地での聞き取り調査などを通じ、これら「社会的弱者」に寄り添ったジャーナリズムのあり方を探究しています。

  • 『現代ジャーナリズム事典』三省堂 2014(分担執筆)
  • 『イスラーム圏で働くー暮らしとビジネスのヒント』岩波新書 2015(分担執筆)
  • 『「被爆証言」は米国の高校生にどう響いたのか~米NGOプログラム「Hibakusha Stories」の証言普及活動の場で』(日本平和学会誌「平和研究」第49号)早稲田大学出版会 2018(単著)
  • 『自己検証・危険地報道』集英社新書  2019(共著)
  • 『東日本大震災と<自立・支援>の生活記録』 六花出版 2020(分担執筆)
准教授
中川 克志NAKAGAWA, Katsushi
専門分野
音響文化論、音響メディア論、サウンド・アート研究、音楽学
主な担当授業科目
  • 人文社会科学基礎演習 (1年)、
  • 社会文化批評基礎論 (1年)、
  • 音響文化論講義 (2年)、
  • 音響文化論演習 (3年)
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生きてるだけでまるもうけ

生は「計量化できないもの」で形成されています。そのなかで何かをできるかぎり明晰に考察し、かつ、そのように明晰に考察することの意味と価値について自覚することが人文学にとって重要なのだと思っています。基本的には「サウンド・アート」とか「音楽メディア論」について研究しています。詳しく知りたければ聞きに来てください。

  • 谷口文和・中川克志・福田裕大 2015 『音響メディア史』 京都:ナカニシヤ出版。
  • ジョナサン・スターン 2015(2003) 『聞こえくる過去:音響再生産の文化的起源』 金子智太郎・谷口文和・中川克志(訳) 東京:インスクリプト。
  • 中川克志 2017 「1980年代後半の日本におけるサウンド・アートの文脈に関する試論——〈民族音楽学〉と〈サウンドスケープの思想と音楽教育学〉という文脈の提案」 『國學院大學紀要』55:41-64。
  • NAKAGAWA, Katsushi. Forthcoming. “A brief consideration about the relationship between sound art and tactile sense.” (tentative title) Arts and Aesthetics of Tactile sense. Berlin: Springer.
  • KANEKO Tomotaro and NAKAGAWA Katsushi. 2017 (forthcoming). “Research on the developments of sound art in Asian countries: On Sound Effects Seoul series (interviews with Ji-Yoon Yang and Chulki Hong).” Faculty of Urban Innovation (Yokohama National University) ed. Tokiwadai Journal of Human Sciences, 3.

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