海外研究スタジオ

キーワード:
ショートステイ・ショートビジット、フィールドワーク、異文化研究、国際協力、
開発とジェンダー
教授
小宮 正安KOMIYA, Masayasu
専門分野
ヨーロッパ文化史、都市論、比較文化論
主な担当授業科目
  • 都市文化マネジメント講義 (1年)、
  • ヨーロッパ都市文化史演習 (2年)、
  • 海外研究スタジオ (2年)、
  • 課題演習 (4年)、
  • 卒業研究 (4年)
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ヨーロッパの都市の根底を見つめ、文化や社会を新たな視点から捉え直す。

「当たり前だと思い込んでいる価値観」…。それを自分の目で見つめ直し、自分の頭で突き崩してゆくのが、大学での勉強です。僕の専門はヨーロッパ文化史ですが、過去から現在にいたる時間の流れの中で、一見美しく思えるヨーロッパの都市の根底にあるドロドロや人間社会の縮図である都市の文化を捉え直し、皆さんに新たな世界の見方を提供してゆきます。また座学だけでなく、スタディーズツアー等の現地調査も取り入れてゆきたいと思います。

  • 『コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実』、講談社選書メチエ、2017年、単著
  • 『音楽史 影の仕掛人』、春秋社、2013年、単著
  • 『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』、講談社現代新書、2011年、単著
  • 『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』、集英社新書、2007年、単著
  • 『ハプスブルク家の宮殿』、講談社現代新書、2004年、単著
准教授
朴 祥美PARK, Sang Mi
専門分野
近現代日本史、東アジア関係史、文化史
主な担当授業科目
  • 海外研究基礎論 (1年)、
  • 英語ライティング (1年)、
  • 東アジア近現代史講義 (2年)、
  • 海外研究スタジオ (2年)、
  • 卒業研究 (4年)
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近現代日本の歴史を、東アジアおよび世界との関係から見つめる

昭和期日本における文化外交(特に演劇・舞踊などの舞台芸術を媒介とした)および文化総動員、対植民地文化政策など。

  • 『帝国と戦後の文化政策――舞台の上の日本像』岩波書店、2017年、単著
  • 「Staging Japan: The Takarazuka Revue and Cultural Nationalism in the 1950s–60s」『Asian Studies Review』39巻3号、2015年、単著
  • 「Ri Kōran by Asari Keita」『Theatre Journal』66巻2号(performance review)、2014年、単著
  • 「Absolute Erotic, Absolute Grotesque: The Living, Dead, and Undead in Japan's Imperialism, 1895-1945 by Mark Driscoll」『Pacific Affairs』84巻4号(book review)、2011年、単著
  • 「<쇼와사>를 읽는다는 것」〔「昭和史」を読むということ〕『쇼와사(상하)』〔昭和史(上下)〕(半藤一利著、박현미訳)所収の解題、루비박스、2010年、単著
准教授
長谷川 秀樹HASEGAWA, Hideki
専門分野
フランス社会学、島嶼研究(Island Studies)、フランス語圏地域研究、コルシカ島地域研究、EU・地中海研究
主な担当授業科目
  • 海外研究入門 (1年)、
  • フランス語実習 (1年)、
  • 国際社会学講義 (2年)、
  • 国際社会学演習I (2年)、
  • 国際社会学演習II (2年)
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都市=「高層ビルが林立し、夥しい道路や鉄道に囲まれ、人やモノが大勢集まっている可視的な場・空間」ではない。旧来の、あるいは他大学での「都市」ではないものを科学する。

現代フランスの諸問題、特に地中海の島嶼地域であるコルシカ島の民族問題についてのフィールドワーク調査

  • 「近年のコルシカにおける民族主義と政治的課題について」『日仏政治研究』、11、2017(単著)
  • 「現代フランス社会におけるパレナージュについて」『常盤台論叢』、3、2017(単著)
  • 「フランスにおける「心のレストラン」の活動と「新しい連帯」の可能性について」『横浜国立大学教育人間科学部紀要:Ⅲ社会科学』、19、2017(単著)
  • 「フランス「都市の時間政策」とその背景」、『日仏社会学会年報』、27、2016(単著)
教授
藤掛 洋子FUJIKAKE, Yoko
専門分野
文化人類学、開発人類学、ジェンダーと開発、パラグアイ地域研究
主な担当授業科目
  • パラグアイ事情 (2年)、
  • 開発人類学 (2年)、
  • 開発人類学演習 (2年)、
  • ジェンダーと共生(開発) (2年)、
  • 海外研究スタジオ (2年)
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「答えは現場にあり」

発展途上国/新興国で仕事をして 25年が経ちました。今でも南米のパラグアイという国で農村女性や子どもの生活の質の向上のためのプロジェクトをしております(横浜国立大学XNIHONGAKKO大学:パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト公式ウェブサイト)。また、都市スラムの若者たちと連携した活動を展開しています(特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金 公式ウェブサイト)。これらの活動を通しいつも思うことは「答えは現場にあり」です。本から学ぶことも大切ですが、現場には本に書かれていないことがたくさんあります。あなた自身の目で見て、身体で色々なことを感じて下さい。そして自分の理論を見つけて下さい。応援しています!パラグアイやブラジルに行きたい方は先輩たちの活動記録も是非見て、あなたも挑戦して下さい!お待ちしています!(横国生パラグアイ・ブラジル渡航記 Viva Paraguay y Brazil!

  • 藤掛洋子(2018)岡部恭宜(編著)「青年海外協力隊短期派遣と『グローバル人材』育成」、『国際貢献と人材育成のあいだ-青年海外協力隊の総合研究』、ミネルバ書房 、62-88
  • 藤掛洋子(2018)「パラグアイ農村女性の生活生活改善プロジェクト:農村女性のエンパワーメントとJICA草の根技術協力における大学の役割」、横浜国立大学人間文化論叢Vol.3、127-152
  • 藤掛洋子(2016)「BOPビジネスと農村女性のエンパワーメント:バングラディシュ農村女性を対象としたエンパワーメント評価の事例より」ジェンダー研究第19号、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター:p.119-136
  • 藤掛洋子(2015)「国際協力と市民」内海成治編著『新版 国際協力論を学ぶ人のために』、世界思想社:pp.374-390
  • 藤掛洋子(2015)「連帯から分裂、そしてコミュニティの再統合に向けて:パラグアイ農村部における生活改善プロジェクトと学校建設支援を事例として」関根久雄編著『実践と感情:開発人類学の新展開』、春風社: 207-240
准教授
辻 大和TSUJI, Yamato
専門分野
歴史学、 東アジア史、朝鮮王朝史、社会経済史、韓国朝鮮研究
主な担当授業科目
  • 海外研究基礎論 (1年)、
  • 東アジア都市社会論講義 (2年)、
  • 東アジア都市社会論演習 (2年)、
  • 海外研究スタジオ (2年)
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東アジア都市社会の成り立ちを考えましょう

19世紀以前の東アジアがどのような世界だったのかという関心のもと、特に朝鮮王朝の国際貿易を研究しています。近現代における、朝鮮半島に関係する歴史資料コンテンツの開発も研究領域としています。

  • 『朝鮮王朝の対中貿易政策と明清交代』、2018年刊行予定、汲古書院、単著
  • 『調査研究報告64号 東アジアの歴史イメージとコンテンツ』、2018年刊行予定、学習院大学東洋文化研究所、共編著
  • 「朝鮮総督府の教育政策における漢字・漢文―小倉進平旧蔵資料を中心に」『東洋文化研究』19、2017年、単著
  • 「丙子の乱後朝鮮の対清貿易について」『内陸アジア史研究』30、2015年、単著
  • 『アジア遊学179号 朝鮮朝後期の思想と社会』、勉誠出版、2015年、共著

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