環境リスク共生学科・前原果歩さん

なぜ都市科学部(環境リスク共生学科)を選びましたか?



前原果歩さん

環境問題に関心があり、それらを解決する方法や関連する学問を学びたいと考えたため、環境リスク共生学科に興味を持ちました。環境について学べる大学や学部学科は他にもありますが、環境リスク共生学科の特徴は、自然環境と社会環境の両方について幅広く学べることです。

生態学、地学といったいわゆる理系の学問だけでなく、環境に関連した経済学や法学など文系の学問も同時に学べます。私は 1つの物事について広い視野を持ちたい、せっかく大学に通うなら様々なことを学びたいと考えていたことから、最終的に環境リスク共生学科を選びました。

2年生秋学期の時間割を教えてください。

1限 都市と都市計画I・II 都市環境リスク共生論A・B 都市計画と交通
2限 環境エネルギーシステム論I・II 山地と里山の生態学I・II 地震防災都市論I・II フランス語実習2
3限 リスク分析のための情報処理A・B 英語演習1b 地球システム論I・II
4限 生命論の哲学I・II 気象学入門
5限

集中講義:復元生態学I・II( 1月 2月の金曜 3~ 7限開講)環境リスク共生演習B・環境リスク共生演習C・環境リスク共生演習D

ある日のスケジュールを教えてください。

時間 スケジュール
7:00
8:00大学到着
9:00都市と都市計画 受講
10:30環境エネルギーシステム論 受講
11:00
12:00昼食
13:00リスク分析のための情報処理
14:40生命論の哲学
15:00
16:00
17:00生協学生員会の活動
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00帰宅

都市科学部(環境リスク共生学科)の魅力を教えてください!



実習で訪れたタイ南部の森林の様子

都市科学部の魅力は「専門関連科目」や「学部共通科目」として他学科の講義を受講できることです。例えば私の時間割では「都市と都市計画」「都市環境リスク共生論」は建築学科、「地震防災都市論」「都市計画と交通」は都市基盤学科の先生がそれぞれ開講している講義です。他分野の学問を専門とする先生や学生が持つ意識の違いを実感し、自らの学びに活かすことができます。

環境リスク共生学科の魅力は、フィールドワークが多いことです。私は今まで三浦半島、八甲田、タイといった自然豊かな場所はもちろんのこと、みなとみらい21地区などの都市部にも行きました。調査方法を学べたり、論文や資料を読んだだけでは得られない発見もあったりして、学びを深める良い機会になっています。





あなたの将来の夢(卒業後の進路)を教えてください。

大学卒業後は、まず大学院に進学したいと考えています。大学院に進学することで、今学んでいる学問分野に関する知識を深めたり、学部生時代よりも内容を掘り下げた研究をしたりしたいです。

大学院を卒業した後は、大学や大学院で得た専門的な知識や経験を活かした職業に就きたいと考えています。具体的な職業は決めかねていますが、自分のライフスタイルに合わせながら、環境問題の解決や自然環境の保全に生涯を通して関わっていくことが理想です。

あなたが取り組んでいる課外活動を紹介してください。

生協学生委員会に所属し、オープンキャンパス学生企画の運営や冊子制作などに携わりました。企画や冊子を完成させていく段階で、所属する学部学科が異なるメンバー、生協職員の方や印刷会社の方など様々な人と交流することができました。また、冊子制作の編集長や委員会の広報を務めたこともあり、パソコンによる編集作業のスキル、デザインスキルなどが身に付きました。大変なことも多かったですが、学業とは別の面で大学生活を充実させることができたと感じています。

また、1年生の時には「都市の自然を楽しむライフスタイル」という地域課題実習に参加しました。潮干狩りやドングリ料理作り体験の他、メンバー内での発表会・勉強会もあり、楽しみながら学ぶことができました。

受験生のみなさんへメッセージをお願いします!


空き時間の勉強で利用する中央図書館

大学に進学したいと考える理由は人それぞれだと思います。その理由は何でも構いません。せっかく 4年間通うのですから、大学で勉強したいこと、大学生活の中でやりたいことなど、大学に通う意味を自分なりに見つけてほしいと思います。それが見つけられれば、受験勉強に対するモチベーションが自然と向上するはずです。

体調に気をつけながら、ぜひ頑張ってください。応援しています。


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