都市社会共生学科

特色ある学び・プログラム

  • 魅力あるスタジオ科目
    複数の教員による指導のもと、学生自らが課題を設定し答えを探求する実践型の授業です。実社会での調査や共同プロジェクトを交え、人文社会科学の知に基づいた創造のプロセスを学びます。
  • グローバル・ローカルなプロジェクト
    演習やスタジオと連動した国際体験プログラム(グローバル・スタディーズ・プログラム)や、横浜市との連携プロジェクト(「もっと横浜」プロジェクト)等を展開しています。
  • グローバル・スタディーズ・プログラム
    北・南米、東・東南アジア、ヨーロッパ各国の提携大学を10日間から1ヶ月にわたって学生が訪ね、現地の学生との合同ゼミやスタディツアーを学校主体で企画します。また、提携校の学生も横浜国立大学に来校して日本の社会や文化について学びます。国境を越えた学生同士のネットワークを通じ、人文社会系の知を駆使しながらローカルとグローバルの両方の視点から世界について幅広く学ぶ、アクティヴ・ラーニング型のプログラムです。
  • 「もっと横浜」プロジェクト
    国際都市・横浜に生きる人びとやその社会、文化とともに共生発展していくことを自らの使命とし、横浜国立大学と地元横浜とのさらなる密着と、横浜市とのさらなる連携を目指す、都市実践型のプロジェクトです。ますますグローバル化が進展する世界の中で、人文社会系の知こそが創り出し得る「再人間化」「超人間化」された都市の未来を、もう一度、横浜から問い直し、横浜から実践的に考えていきます。

学びのプロセス

社会構想系(コモンズ・ベーシック)科目、社会設計系(コモンズ・アドバンス)科目、ローカル/グローバル科目に関わって「社会と共生の学び(社会学領域)」を設定し、「社会」及び「共生」の概念を学びます。そして、社会構想系(コモンズ・ベーシック)科目と社会設計系(コモンズ・アドバンス)科目、実践(スタジオ科目・演習科目)、評価(卒業研究)という段階を踏みながら、都市社会や文化への理解を体系的に促進し、地域性と国際性をバランスよく身につけた構想力と解決力を養います。その集大成として4年次に卒業研究に取り組みます。あわせて都市科学部の特色を活かし、1年次から4年次まで多様な科目を学ぶ機会を設けています。

学びの領域

都市社会学/都市哲学/現代都市論/国際開発学/文化人類学/ジェンダー研究/都市文化マネジメント/横浜都市文化論/都市文芸文化論/映像社会論/音響文化論/空間芸術論/現代芸術論/現代ポピュラー文化論/現代メディア論/公共政策論/国際協力論/国際社会学/国際政治学/開発人類学/都市日本文化史/東アジア近現代史/東アジア都市社会論/多民族都市文化共生論/地域研究(特にヨーロッパ・中南米・北米・アフリカ・東アジア)/など

科目例

科目 1年次 2年次 3年次 4年次
基礎演習科目 人文社会科学基礎演習
学部共通科目
(基幹知科目)
都市科学A(グローバル・ローカル)・B(リスク共生)・C(イノベーション)/都市社会基礎論/地域連携と都市再生A・B 社会調査法A・B/ジェンダーと共生(開発)・(文化)/社会リスク学A・B 建築と都市のメディア・デザインⅠ・II/高齢社会とリスクA 社会デザイン・フューチャーセッション
専門基礎科目 社会分析基礎論/文化創成基礎論/社会文化批評基礎論/海外研究基礎論
コモンズ・ベーシック 都市哲学講義/都市社会学講義 ◆ 文化人類学講義/国際開発学講義 ◆ 都市日本文化史講義 都市文化マネジメント講義
コモンズ・アドバンス 国際政治学講義/現代メディア論講義/都市文芸文化論講義 開発人類学講義/現代ポピュラー文化論講義/映像社会論講義 東アジア近現代史講義/国際協力論講義/都市政策論講義 ◆
スタジオ科目 社会分析スタジオAI・AII/社会文化批評スタジオBI・BII 社会分析スタジオAIII・AIV/社会文化批評スタジオBIII・BIV
ローカル/グローバル科目、インターンシップ科目、関連科目 ヨーロッパ都市文化史演習I・II/インターンシップA/エスニシティと共生 ◆ 音響文化論演習I・II/インターンシップB/紛争と共生 ◆ /国際社会学演習I・II ◆ 横浜都市文化史演習I・II/都市計画とまちづくりI・II
卒業研究科目 課題研究A・B/卒業研究A・B

◆印:社会と共生の学び(社会学領域)科目


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