鉄筋コンクリート構造研究室
| キーワード | 安全・安心、都市の強靭化、地震対策、地震被害、破壊実験、シミュレーション、マンション、学校建物・校舎 |
|---|---|
| 担当教員 | 杉本訓祥(教授)、大西直毅(講師) |
| URL |
http://rc007.web.fc2.com/ |
建築物は,都市を構成する重要な要素です。特に,共同住宅や学校校舎,病院などは,鉄筋コンクリート造とされることが多いです。共同住宅では,アパートからタワーマンションまで,その大きさはさまざまですが,大地震に対して生命・財産を守るという使命は同じです。地震により建物が壊れないためにはどんな設計をすればよいか知るためには,どんな理由で破壊するのかを知る必要があります。
「耐震性能」(地震に対してどのくらい耐えられるか)を測るためには,柱や梁を模擬して実物と同じ模型を作って破壊実験を行ったり,コンピューターシミュレーション技術を使って解析し,破壊状況を分析したりします。『実験』や『解析』手法を活用しながら,新たな技術を考案したり,地震による被害状況を分析したりして,より安全・安心な街を造ることを目標として研究・教育をしています。また,地震により被害が発生した場合には現地調査を行い,その原因や対策についても研究しています。
卒業生の皆さんは,これらのことを学んだ上で,構造設計者や技術者として,より安全・安心な社会を作る仕事をしています。



